116mm
Bore value
135Nm
@8,750 rpm
Torque value
166.5Kg
Dry weight value
169Hp
@8,750 rpm
Power value
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Perfect shape

今日の市場でもっともエキサイティングなスーパーバイク。すべてのファンが夢見る1台。
116mmのボア、1,285ccの排気量、197hp*の最高出力、137Nm*の最大トルク。車両重量はわずか179.5kg*。*イタリア本国仕様の参考値です
圧倒的なポテンシャルは、数字に現れています。

テクノロジーの頂点

モータースポーツの経験を最大限に活かして 先進エレクトロニクス・システムを開発 あらゆる状況下でエンジンとシャシのレスポンスを完璧なレベルに引き上げることに成功しました。

インタビュー:アレッサンドロ・ヴァリア(ドゥカティ公式テストライ)ダー

197hpの最高出力を誇る新しいPanigaleは、ムジェロ・サーキットで新たなベンチマークを打ち立てました。

ドゥカティの2015年は、1299 Panigaleとともに幕を開けました。トップレベルのコンポーネントを採用し、身も心も痺れるパフォーマンスを提供し、アイコン的デザインを纏ったスーパーバイクです。

毎年、すべてのニューモデルをテストし、数千キロもの走行を重ねるドゥカティ公式テストライダー、アレッサンドロ・ヴァリアは、新型1299 Panigaleについて、次のようにコメントしています。

「すぐにパフォーマンスの向上を体感できると期待していましたが、結果は私の期待をはるかに上回っていました。実際、単なる体感ではなく、データに表れる結果が出ました。ムジェロで初めてパニガーレ1299 Sをテストした日のベストタイム(1分55秒3!)を見て驚きました。これは、量産モーターサイクルでは、およそ信じられないタイムです。灯火類、ターンインジケーター、ミラーを装着し、公道走行を想定したモーターサイクルがこのタイムを記録できたのは、197hp*の最高出力と驚異的なトルクを誇る新しいスーパークアドロ・ユニットに拠るところが大きいですね。」*イタリア本国仕様の参考値です

1,285ccの排気量を持つスーパークアドロ・エンジンのボアとストロークは、それぞれ116mmと60.8mmです。ボア/ストローク比は1.91:1。世界的に見ても非常に特異なパワーユニットです。スーパークアドロの名称は、イタリア語の“オーバースクエア”を意味しており、この特徴的なレイアウトに由来しています。最高出力は、旧型を大きく上回る197hp/10,500rpm*に達し、量産2気筒ユニットの新基準を打ち立てています。最大トルクも、137Nm/9,000rpm*に達します。*イタリア本国仕様の参考値です

「フレームにも改良のメスが入れられています。ステアリングヘッド・アングルなどジオメトリーが見直され、大きな高速コーナーの挙動が明らかに向上しています。具体的には、フロントエンドの安定性と精密性が増し、ターンイン効率が引き上げられています。」

スイングアーム・ピボット位置が変更され、リアタイヤのグリップが最適化されています。ステアリングヘッド・アングルは、0.5°減少し、操舵特性だけでなく、コーナリング時の俊敏性も向上しています。

「新しくなったオーリンズ製スマートECサスペンションには、利便性の高いエレクトロニック・ステアリングダンパーが組み込まれています。1299 Panigaleは、究極のサーキット走行から快適なロードユースまで、シームレスに対応してくれます。ムジェロからボローニャまでの帰り道には、かなりバンピーな区間もあるのですが、セミアクティブ・サスペンションのおかげで、ライディングを楽しむことができました。」

新型1299 PanigaleSには、オーリンズ製スマートECサスペンションが標準装備されています。この電子制御セミアクティブ・サスペンションは、ボッシュ製慣性プラットフォームとインターフェースし、モーターサイクルの挙動に的確に反応します。イベントベースと呼ばれるモードでは、さまざまな挙動(イベント) に対応して、サスペンション・セットアップをリアルタイムで調整します。たとえば、ブレーキング中はフロントフォーク減衰力を引き上げ、加速時には減衰力を低下させて、トラクションとグリップを最適化します。

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