パフォーマンス、俊敏性、操作性

959パニガーレは、あらゆるドゥカティ テクノロジーにより、サーキットでも公道でも安全に完璧なバランスで発揮します。
公道
サーキット
完璧なコントロール

320 mm

959パニガーレはフロント・ブレーキに2つのブレンボ製M4.32 ラジアルマウント モノブロックキャリパー、ラジアルブレーキポンプを採用。ディスクサイズは直径320mm。リアには245mm径ディスクを採用。ピレリ製ディアブロ・ロッソ・コルサタイヤは公道でもサーキットでも高いパフォーマンスを発揮するようにデザインされています。バイクがバンクした時やカーブのきついコーナーで、高いグリップ力を発揮します。

軽さとハンドリング

-4 mm

899で既に卓越したレベルに達していたシャシ・ジオメトリーは、959でさらなる改良が施されました。フロント・エンドのジオメトリーは、キャスター角が24°、トレールは96mmで変更はありません。フル・ダイカスト・アルミニウム製の両持ちスイングアームは、ピボット位置が899比で4mm下げられ、ホイールベースが1,431mmに変更されています。前後重量比は、フロント51%に対してリア49%となっています。

公道
サーキット
最大の安全性

ABSシステム

959パニガーレには、一体型圧力センサー付きボッシュ製ABS 9MPブレンボ製ブレーキ・システムが標準装備されます。システムには3段階の設定が用意され、ライディング・モードと協調することにより、制動距離の短縮とあらゆる状況下における挙動安定性の向上が図られています。レベル1の設定は、スポーツ志向のABS介入パターンになると同時にリアホイールのリフト制御は行われません。レベル2では、ABS介入パターンはレベル1と同一ですが、リアホイールのリフト制御が行われます。レベル3では、制動安定性が最優先されるとともに、リアホイールのリフト制御が行われます。

スポーツ ギア

ドゥカティ・クイック・シフト

959パニガーレのDQSエレクトロニック・クイック・シフトによって、ライダーは事実上ほぼ瞬時にシフトを完了することができます。ECUは、エンジン回転数と車速シグナルに基づいて現在選択中のギアを算定し、さらにスロットル開度を把握して、燃料噴射とイグニッションをミリ秒単位でカットオフします。この瞬間的な電子的駆動カットにより、クラッチを操作したり、スロットルを戻したりすることなく、スムーズにシフトアップできます。

完璧なパフォーマンス

ドゥカティ・トラクション・コントロール

959パニガーレのDTCシステムは、ドゥカティ・コルセがMotoGPやスーパーバイク世界選手権用に開発したソフトウェアと同一のロジックに基づいており、あらゆる路面状況に対応する8段階のセッティングを提供します。レベル8はライダーに最大の安心感を与える設定であり、ほんのわずかでもホイールスピンを感知するとただちにDTCシステムが介入します。これに対して、レベル1はシステム介入度を最小にし、スキルの高いライダーに適したセッティングとなっています。

走りの楽しさ

ライディング・モード

事前にプログラムされた、各ライディング・モードはABS、DTC、EBCの介入度に加え、パワー・モードを調整。959パニガーレの専用ライディング・モードはレース・モード、スポーツ・モード、ウェット・モードを提供。

エグゾーストシステム

ユーロ4適合

エグゾースト・システムは新しい機能を提供します。2本のサイレンサーを装着し、ユーロ4規制をクリア。またオプションでアクラポビッチ製チタニウム・サイレンサーも用意。

インストルメント

“959パニガーレが停止中であれば、インストルメント・パネルはユーザーフレンドリーなコントロールパネルとしても機能し、各ライディング・モード内のABS、EBC、DTC、DQS、パワー・モードをパーソナライズして、保存することができます。さらに、パッシング・ボタンを操作して起動させるストップウォッチ機能も装備され、最大30ラップ分を表示させることができます。各ラップタイムには、ラップ数、最高到達速度、最高エンジン回転数も記録されます。

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